つや肌実現!毛穴ケア大百科
毛穴ケアにいちばん大切なアイテムとは?

【洗顔で毛穴ケア】一番の基本!

毛穴のケアの基本でもあり、なおかつもっとも重要なのが洗顔です。ここでは正しい洗顔方法を伝授します。

毛穴ケアの基本、洗顔を見直そう

毛穴の悩みを解消するためにもっとも重要なのが「洗顔」です。

毛穴のトラブルすべてに共通する対策方法なので、毛穴に悩んでいる方は、まず使っている洗顔料を見直すことをおすすめします。

洗顔料にはさまざまな種類があるので、それぞれのタイプと毛穴への相性、影響を知っておきましょう。

正しい洗顔料を選ぶことで毛穴トラブルを解消することができますから、手持ちのアイテムとこれから購入したいアイテムの見極めに役立ちます。

アイテム別の毛穴への効果

1.洗顔石鹸

毛穴トラブルのほとんどの原因が、肌をきちんと洗えていないことによると考えられます。

フォームタイプの洗顔料は手軽に使えて便利ですが、固形石鹸の方が洗浄力は強く、しっかりとした泡を作りやすいため、毛穴の洗浄にもっとも適しています。

また、石鹸はアルカリ性のため、洗顔をすると一時的に肌がアルカリ性に傾き、肌が元の弱酸性に戻ろうとするために活性化します。

それによって、肌本来のチカラが発揮されてハリが生み出されるのです。

この効果により、たるみ毛穴や毛穴の開きも改善しやすくなります。

2.酵素

酵素が入った洗顔料を使用する酵素洗顔には、角質や角栓などのタンパク質を分解する働きがあります。

配合されているタンパク質を分解する酵素が、毛穴に詰まった角質などの汚れを落とし、毛穴まわりをキレイにしてくれます。また、角質も分解して取り除いてくれるので、くすみにも効果的です。

しかし、酵素洗顔のやりすぎは角質部分の悪化に繋がり、肌が敏感になってしまうことも。そのため、使用は週1回くらいにおさえる必要があります。

3.スクワランオイル

オリーブやベニバナ、サメの肝臓エキスなどが配合されているスクワランオイルには、角質を柔らかくして取り除いてくれる作用があります。皮脂汚れを効率よく除去し、毛穴詰まりを解消して新たな角栓の出現を防ぐことが出来ます。

スクワランオイルを使用する際は、スチーマーや蒸しタオルで毛穴を開かせておくと良いでしょう。これにより、毛穴の奥までスクワランオイルが入り込みます。

しかし、毛穴の奥にあるオイルを取り除けなかった場合、ニキビなどの肌トラブルになってしまうのでご注意を。しっかり洗顔をするなどのケアが必要です。

肌トラブルに注意したい毛穴ケアのアイテム

1.スクラブ

毛穴の汚れをすっきり取り除いてくれるイメージが強いスクラブ入りの洗顔料ですが、配合されているスクラブによっては肌を傷つけやすくなっています。

さっぱりと毛穴を洗い上げても、刺激をあたえすぎた場合、毛穴は皮脂を過剰分泌し始めますから、毛穴のつまりや角栓がひどくなってしまうこともあります。

特に皮脂の多いオイリー肌の方が、スクラブ入りの洗顔料を使いがちです。

人によっては男性用のものを愛用していることもありますが、肌への刺激が強いのでやめておきましょう。

2.クレンジングオイル

メイクをしたときにはクレンジングをしっかり行いましょう。

洗顔料だけでメイクを洗うと、汚れが毛穴に残りやすくなるので、クレンジングで汚れや皮脂をキレイに洗い落すことが大切です。

ただし、洗顔料に比べると肌への刺激は強いので、長時間のクレンジングを行うのはやめてください。

摩擦を起こさないように優しく、アイメイクや皮脂分泌の多い部分を洗い、たっぷりの水で流すことがおすすめです。

クレンジング剤の中でもオイルは毛穴によく入り込み、黒ずみが取れる印象がありますが、黒ずみを落とすよりも、界面活性剤の肌ダメージのほうが大きいので、注意が必要です。

どうしてもオイルが好みならば、スクワランオイルのほうが毛穴へのダメージは少なくてすみます。

3.重曹

重曹を使用した「重曹洗顔」は、1つまみの重曹を洗顔料と混ぜて行います。

ピーリング効果が期待できるとされていますが、研磨効果がある重曹は肌への影響が大きいのであまりおすすめは出来ません。角質などはキレイになるかもしれませんが、特に、敏感肌や乾燥肌の方には刺激が強すぎて、肌が荒れてしまうこともあります。

代用のもので毛穴ケアをしたい場合は、安全性の高い専用のピーリング剤を使用したほうが良いでしょう。

4.毛穴パック

肌に粘着シートを張って角質を除去する「毛穴パック」。シートを剥がした時に角質が一気に取れるので、それが快感になってリピートしている方も多いようです。

しかし、シートを剥がす際の肌への強い刺激により、一度に多くの角栓や角質、皮脂が取り除かれてしまうため、肌のバランスが崩れてしまうのです。これにより、毛穴が開きやすくなって目立ってしまうというだけでなく、余計に皮脂を分泌してしまうため、ニキビなどが出来やすくなります。

そのため、毛穴パックを使用する際は、スチーマーや蒸しタオル、霧吹きなどで肌に潤いを与えて毛穴を開かせてあげる必要があります。毛穴パック使用後は、化粧水などでしっかり保湿するなどのスキンケアも重要です。

毛穴ケアにおすすめの洗顔方法

毛穴をキレイにしたいからといって、肌をこすると洗浄効果が無くなるだけでなく、肌のキメを壊すことにもなりかねません。毛穴トラブルは、間違った洗顔方法やクレンジングの仕方による、日常生活の積み重ねが原因なのです。

洗顔は、新たな毛穴トラブルを作らないようなやり方で行うことが重要です。毛穴ケアを行うには、肌の摩擦が起きにくい泡立ちの良い石鹸などで洗顔を行うのがおすすめですよ。
以下では、肌にやさしく毛穴ケアに効果的な、正しい洗顔法について紹介しています。

1.手洗い

大切な作業として、毛穴ケアを行う前にまず手を洗う必要があります。
雑菌が付いたままの手で洗を顔うと、洗顔料があまり泡立たなくなるほか、雑菌による肌荒れも引き起こしてしまいます。

2.顔をすすぐ

次に、ぬるま湯だけで顔をすすぎ、簡単に汚れを落としておきます。ちなみに、顔を濡らさずに行う洗顔は、洗顔料が泡立ちにくくなってしまい、肌への摩擦が強くなって負担が掛かりやすくなります。

3.洗顔料を泡立てる

手のひらに洗顔料をのせ、泡立てネットなどでしっかり泡立てて、泡のクッションを作ってあげます。これにより、肌の摩擦が軽減されるだけでなく、洗顔料の力を引き出して汚れを取り除いてくれます。

4.泡洗顔をする

まず、皮脂が出やすいTゾーン(額・鼻)から洗います。額に付けた泡をこめかみ部分まで伸ばして洗ってから、鼻に泡を付けて同じように指の腹で優しく洗っていきます。
次に、皮脂が出にくいUゾーン(頬・顎)を洗います。Uゾーンは、Tゾーンほど皮脂が出ていないので、優しく撫でるように洗えばOKです。
最後に、デリケートゾーン(目・口)を洗います。デリケートゾーンは皮膚が薄いので刺激に弱いです。そのため、泡を乗せるだけにしておきましょう。
すすぐ際は、両手いっぱいに水をたっぷりすくい、泡が残らないよう20回以上すすぐようにして下さい。

5.タオルで肌の水分を取る

顔に清潔なタオルを当て、吸収させるイメージで水分を取っていきます。タオルは摩擦が起きやすいため、こすらないように注意しましょう。

毛穴ケアをしてくれる洗顔料はどうやって選べばいいの?

適切な洗顔料を選ぶ目安としては、洗顔後の肌の質感がポイントになってきます。使うたびに肌がツルツルになっていくような洗顔料は、角質ケアを優しく行ってくれる良い洗顔料です。しかし、洗顔後に肌がザラついたり、ツッパリ感がある洗顔料は肌に負担が掛かっているため、肌質に合っているとは言えません。
使用感については肌質などによって個人差が出るので、口コミなどを参考にしてみて、まずは使ってみる必要があります。

イチオシ!毛穴に効く石鹸!
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