保湿成分を贅沢に配合した「肌潤石鹸」の効果を調べてみました。
肌潤石鹸は古い角質細胞をしっかりキャッチする、キメ細かな濃密泡が特徴です。そこにたっぷりの保湿成分を配合することで、しっとりとした洗い上がりに仕上げています。
注目すべき美容成分は、コメエキスであるライスパワーNo.11やビフィズス菌発酵エキス、大豆発酵エキスの3つ。
これらの保湿成分が透明感のある柔らかい肌に整えてくれるので、「なんだか肌がごわごわする」と感じている方も効果を実感できるでしょう。
お米のチカラを感じられる肌潤石鹸で洗えば、自らが潤いを生み出す肌を目指すことができ、くすみや乾燥も同時にケアできるのが魅力です。
肌潤石鹸には後から使うスキンケアをサポートする、ブースター効果があることでも人気を集めています。
石鹸を使ったあとは化粧水の浸透力がアップするので、肌にしっかりと潤いをあたえることが可能です。
植物性100%でできているから、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使うことができますし、肌に不要なものを取り除き必要なものは残すといった、理想的なバランスが保たれています。
敏感肌ですぐに肌が赤くなってしまいますが、こちらは低刺激で安心して使うことができました。洗顔ネットを使わなくてもふわふわとした泡ができますし、洗った後はつるんとした肌になれます。毛穴がきゅっと引き締まったので、肌の明るさもワントーン上がりました。
洗い上がりの肌が、まさにゆで卵のようになります。使い続けていると毛穴の汚れも減っている気がします。さっぱり系の石鹸ですが、冬に使っても乾燥することはありませんでした。泡立ちも良いし、リピート決定です。
さっぱり洗いあがるのに、皮脂を無理に取りすぎないのが良いです。泡立てネットを使うと簡単にもこもこの泡ができます。なかなか減らないので、持ちがすごく良いです。
少量でよく泡立つので長持ちしています。きめ細かくクリーミーな泡ができるので、泡切れもスムーズです。肌のざらつきを解消してくれるから、肌がつるつるすべすべになりました。この石鹸を使い続けたおかげか、化粧水の入りも良くなっています。
もこもこに泡立てると洗顔中にへたれることもないので、そのまま首やデコルテまわりも洗えます。さっぱりとした洗い上がりで、肌のくすみが取れるのが嬉しいです。刺激もなく、化粧水の浸透を良くするブースター効果にも期待がもてるアイテムです。
商品名 | 肌潤石鹸 | ||
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値段/容量 | 3,500円(税別)/80g(2~3ヶ月) | ||
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成分 | ||
カリ含有石ケン素地、水、ラウリン酸、グリセリン、オリーブ油、グリコシルトレハロース、コメエキス、ダイズ発酵エキス、トコフェロール、ビフィズス菌発酵エキス、ポリクオタニウム-51、BG、エタノール、クエン酸、スクロース、加水分解水添デンプン、結晶セルロース、乳酸Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン |
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